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 2010年12月26日〜2011年1月2日、ラタナコーシン・スカウト協会:タイ国スカウト組織(NSOT)内のカトリックスカウト協議会(ICCSメンバー)主催の第1回ICCSジャンボリー(The 1st International Catholic Conference of Scouting (ICCS) Jamboree)が、タイ国チョンブリ県シラチャ地区ワチラーウット・スカウトキャンプ場で開催され、日本からは、JCCS国際担当・佐藤秀勝団長(武蔵野1団)のもと、BS9名、GS11名、指導者合計15名で参加しました。鎌倉第3団からは、CS山根隊長と、現在フィリピンに留学中の赤瀬川VSが参加しました。
 大会のテーマは“決意に活力をあたえる:光、真実、そして道”スカウトに活力を与え、信頼・仲間・信仰を通じて、思いやり、愛情、教養に溢れた人になる道を互いに“光・真実・道”となって見つけること、です。

 参加国は10カ国(日本、韓国、台湾、フィリピン、ベトナム、インドネシア、マレーシア、インド、ミャンマー、タイ)で、総勢約6000名のスカウトが参加しました。カトリックスカウトジャンボリーとあって、各国派遣隊は、神父様が同行しており、日本からは吉祥寺教会主任司祭で武蔵野第1団・団委員長の宮崎神父が参加しました。

 タイでは、学校単位でスカウト活動が、日本で言う、クラブ活動のように行われており、タイ王国の王様がスカウト活動を始めた事もあり、盛んに行われています。

 今回のジャンボリーも国立スカウト・キャンプ場を使用しましたが、とても広く、環境もよく、小さなチャペルもあり、整ったキャンプ場でした。
 タイの運営スタッフのメンバーは、APR(アジア・パシフック会議)、岩手キャンポリー、15NJなどに参加され、私達日本の指導者とも顔なじみの神父、シスター方で、日本隊はとても優遇されたのでは、と思います。

 今回、わが団から参加した、赤瀬川VSスカウトは、半年間の留学の成果をしっかり発揮、皆の通訳をするなど、注目の的でした。同じアジアとはいえ、まったく違う環境でのスカウト活動は、言葉も通じず、不便さと、心細さで厳しいものであったようですが、参加したスカウトにとっては、大きな収穫となり、それぞれに大きく成長した事でしょう。
 世界的な組織・スカウトの一員である鎌倉3団のスカウトも、こういった機会を捕らえて、ぜひ海外へ羽ばたいていって欲しいものです。(M.Y)
 

開会式 点検 会場
プロク゜ラム・トーナメン 朝ミサ プログラム
ジャパンデー カウントダウンパーティー カウントダウンショー・赤瀬川
赤瀬川スカウ(左から二人目) ヴィレッジでのファイアー 元旦ミサ
現地スタッフと サイトで
セレモニーで 各国代表と
折り紙コーナー タイ料理の実演 食事
ステージ前で ヨガ 閉会式
ワットアルン見学 出発 空港でお別れ
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